ボトルのデザインはポーションボトルを思わせ、色はそれぞれグリーンとパープル。まさにAbsintheとArsenicを連想させるカラーです。このボトルを特別なものにしているのは、ガラス仕上げです。フレグランスを色とりどりに見せる光学効果を生み出すために、3つの側面のみが着色されています。まさにマジックそのものなのです！
この2つのフレグランスの秘密の調合は、カートンに貼られた焼けたパーチメントに封じ込められ、すべてが息を吹き返した瞬間の神秘的な雰囲気を呼び起こします。

ArsenicはPierre Guérosの創作によるアーセニックベースのポーション。
官能的でラグジュアリーな香りのこのフレグランスは、周囲を誘惑し、魅了したい女性に最適です。
Pierre Guérosにとって、新しい香りを考案することは天職であり、彼は次のように述べています。「調香師の強みのひとつは、来るものすべてにオープンな心を持つことです」

スキャンダラスで一度その魅力に取りつかれたら離れることができない魅力を持つAbsintheは、Leslie Gauthierが創作したフレグランス。
禁断のリキュールにインスパイアされた複雑なフレグランス。スパークリングでアロマティックなノートは、目立つことが好きな人に最適です。

「一瞬の瞬間、視線、動き... そのどんなものでも、私の次のミューズになります」Leslieにとって、インスピレーションは小さなものから生まれ、Absintheが生まれたのはまさにその一瞬からインスパイアされています。